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Rainが決済アプリ向け非カストディアルウォレットを提供
Rainが複数のチェーンで非カストディアル型ウォレットを提供し、決済アプリを開発する提携先が利用できるようになった。ウォレットはRainのカード、仮想口座、法定通貨の入出金、報酬、送金に接続する。Rainは175Mの加盟店でのカード利用と50超の通貨での送金を、全体の基盤が持つ能力としている。
提携先は入金をステーブルコインとして受け取り、同じウォレットから利用者が支払ったり、現地通貨で銀行へ送ったりできる仕組みを提供できる。既存ウォレットを維持しRainの他のサービスへ接続することもでき、新しいRainウォレットの採用は必須ではない。
決済アプリが個別に組み合わせる統合の数は減るが、既存のRain対応カードすべてが、すでに全経路を追加したという意味ではない。提携先は自身の製品で統合を提供する必要があり、発行基盤の機能と個別のカードアプリで使える機能は異なり得る。
カストディアル型ウォレットと追加の残高運用方法は2026年末までに導入する計画だ。これらの予定機能を、すでに提供されている非カストディアル型の機能と扱ってはいけない。Rainはすべての提携アプリを対象とする統一の利用者料金・資格表を提供していない。
アプリ開発者はRainウォレットを使うか、既存ウォレットと決済サービスを組み合わせるかを選ぶ。カード利用者は自分のアプリが実際に提供する入出金経路、ウォレットの管理主体、予定送金の見積もりを確認する。リアルタイムのカード資金供給ベータ版は、対応資産も異なる別の機能だ。
出典: Rainウォレットの提供開始, 提携先の統合, 提供状況と予定ウォレット.