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ether.fiがMoonPayの銀行入金とアプリ内入出金を計画

ether.fiはMoonPayの入出金を直接アプリに組み込み、チェーン間交換と、口座番号・ルーティング番号を持つ仮想口座を提供する計画だ。機能は今後数カ月で順次導入される予定で、同じ日に全員が使えるようになるわけではない。

MoonPayの組み込み入出金サービス(Headless Ramps)は、保存した支払いカードを含め、外部のウェブ画面や転送を使わず法定通貨の入出金を処理する。MoonPay Tradeはチェーン間の経路選択と交換を担当する。MoonPay Enterpriseは給与、貯蓄、事業収入を受け取る仮想口座情報を提供し、法定通貨の経路としてACH、Fedwire、SWIFT、Faster Payments、SEPA、オープンバンキングが挙げられている。外部ウォレットからの暗号資産入金も統合の一部だ。

ether.fi Cashでは、カード利用に使う口座へ資金を入れる方法が変わる。銀行からの入金、チェーン間交換、カード承認は別々の処理であり、最初の2つを同じアプリにまとめても、残高をいつ使えるか、全経路でいくらかかるかは決まらない。

本人確認は、地域の規制が認める場合に対応製品間で再利用できるようにする計画だ。確認を1回終えても、すべての銀行経路や国で利用資格を得ることにはならない。ether.fiはこの統合について、国ごとの完全な導入日程や料金表をまだ公表していない。

既存ユーザーは自分の口座に表示された経路と、まだ導入予定の経路を区別する。仮想口座で給与を受け取る前には受取人情報、対応入金通貨、入金状況を確認し、カードを使う前には銀行送金の完了通知だけでなく、実際に入金された利用可能残高を確認する。

出典: ether.fiとMoonPayの統合.

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