SolCard、SOLCステーキングで4段階のカード特典を開始
SolCardは2026年10月22日、Drops応募口数の追加、カード発行手数料の免除、利用報酬を含む4段階のSOLCステーキングを開始しました。RevShareは終了となり、最終分配は10月27日の21:00 UTCごろを予定しています。
特典は10,000 SOLCから利用可能
開始時の各ランクには、下位ランクの特典も含まれます。
- Essential:10,000 SOLC以上で、Drops応募口数が2倍となり、任意で自動応募を選べます。カード残高を暗号資産として出金する際のSolCard出金手数料も免除されます。
- Preferred:50,000 SOLC以上で、応募口数が3倍となり、12か月ごとに2枚分のカード発行手数料が免除されます。
- Signature:250,000 SOLC以上で、応募口数が4倍、12か月ごとに10枚分の発行手数料免除、ステーキング利用者限定Drops、暗号資産チャージを原資とする対象利用額への1%報酬が適用されます。報酬上限は月間$125です。
- Private:1,000,000 SOLC以上で、応募口数が5倍、発行手数料免除の回数は無制限(同時保有は15枚まで)、専用サポート、暗号資産を原資とする利用への1.25%報酬、または通常手数料でのステーブルコインチャージを原資とする利用への1%報酬が適用されます。両報酬は月間$500の上限を共有します。
発行手数料免除はVirtualまたはPlatinumカードが対象で、1枚あたり最大$50です。KYCを完了し、対象ランクを7日間連続で維持する必要があります。枠は初回ステーキングから12か月単位で計算され、繰り越しはありません。カードの種類ごとに、未使用の免除枠を同時に保有できるのは1件だけです。
報酬には対象チャージ後の実際の利用が必要
報酬は、手数料を差し引いたチャージ純額のうち、実際のカード利用に対応する金額を基準に計算されます。チャージだけでは報酬は発生しません。報酬率はチャージ時と利用時の低い方のランクで決まります。手数料が割引または無料のステーブルコインチャージは対象外で、一部のカードプログラムも対象外です。月間上限はUTC基準で毎月1日にリセットされます。
Signatureの上限$125は、暗号資産チャージを原資とする月$12,500の利用で達します。Privateの共通上限$500は、暗号資産チャージなら$40,000、ステーブルコインチャージなら$50,000の利用で達します。同じ月にそれを超えた利用には、追加の報酬は付きません。
各報酬は購入の処理時から7日間保留され、その後に受取申請が可能になります。その間にランクが下がると該当する保留中の報酬全額が取り消されますが、一部をステーキング解除してもランクを維持していれば影響はありません。受取可能になった報酬に有効期限はなく、ステーキング解除後も受け取れます。最低受取純額は$10で、未完了の申請は同時に1件までです。USDTまたはUSDCで最初に連携したSolanaウォレットへ受け取る場合、SolCard手数料はかかりません。カードへの入金では通常のチャージ手数料が差し引かれます。
ステーキングには連携済みSolanaウォレットを使用
参加には正常に利用中のアカウントと、通常の年齢、本人確認、地域、制裁に関する制限への適合が必要です。連携済みSolanaウォレットからSOLCをステーキングでき、いつでも解除できます。連携できるウォレットは最大5個で、連携の解除や入れ替えはできません。特典は通常数分で有効になりますが、解除後の再ステーキングでは最大7日間の待機期間が生じる場合があります。以前ステーキングした別アカウントと関連があると合理的に判断されたアカウントでは、最大30日間となる場合があります。
出典:SolCardステーキング開始、ステーキングのランク、2026年10月22日更新のステーキング規約。