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Infini Card の Apple キャンペーン、全額返金の当選は1名

Infini が自社カードによる Apple.com での買い物を対象にしたキャンペーンを10月23日まで実施している。前面に出ているのは1,000米ドル以上の注文の全額返金だ。その賞の枠は1名分しかない。

全額返金の抽選枠は合計で1本

Apple.com での対象注文1件につき、1,000米ドル以上であれば抽選券が1枚もらえ、そこから1枚が引かれる。注文金額は合算できないため、600米ドルの買い物を2回しても何も残らず、1,200米ドルの買い物を1回すれば券が1枚になる。もう一つの抽選も当選者は1名で、アクティブユーザーの母集団から引いた相手に Apple Watch か AirPods が贈られる。

アクティブユーザーになる道は3つあり、互いに独立している。キャンペーンに登録したうえで直前30日間に Infini Card で500米ドル以上使うこと、キャンペーンに登録したうえで同じ30日間の平均残高を1,000米ドル以上に保ち対象取引を1件行うこと、あるいはキャンペーン期間中に Apple.com で500米ドル超1,000米ドル以下の買い物を1回することだ。Apple で実際に何かを買う必要があるのは3つ目だけになる。

その一段下には、期間中にカードで100米ドル超500米ドル以下を使ったユーザーに Infini のグッズセットが当たる枠があり、1人1セットまでとされている。

毎回支払われるのはキャッシュバックのほう

Infini Pro と Infini Max の保有者は、キャンペーン対象の利用に対して最大3%が戻り、キャンペーン分の上限は設けられていない。運に左右されない要素はこの還元率だけで、計算もここを土台にすべきだ。1,200米ドルのノートパソコンなら、カードの等級に応じておよそ24〜36米ドルが戻る。抽選券はその上に無料で付いてくるもので、買い物かごを膨らませる理由にはならない。

実店舗の Apple Store と再販業者は対象外

その取引は、カードネットワークまたは決済パートナーによって Apple.com の加盟店取引として識別される必要がある。実店舗の Apple Store や第三者の再販業者を通じた購入は対象外で、現金の引き出し、送金、現金同等の取引、カードへの入金も同じく外れる。外部の決済サービスを経由して背後の加盟店を特定できない注文も落ちる。

返品は報酬を巻き戻す。キャンセル、取り消し、全額返金となった注文は対象でなくなり、それに紐づく抽選券もキャッシュバックも取り消されうる。一部返金の場合は最終的な計上額で資格が再計算されるため、1,050米ドルの注文から100米ドルの付属品を返品すると残りは950米ドルとなり、抽選券は残らない。

参加資格は Infini が公表していない地域リスト次第

必要なのは、本人確認を終えた登録済みの Infini アカウント、有効で問題のないカード、そして Infini のサービスと本キャンペーンの両方が提供されている地域にいることだ。Infini は規約の中でその地域名を挙げていないため、主要市場の外にいる人は、これを当てにして買い物を組む前にアプリで確認する必要がある。

抽選は10月23日の終了後14営業日以内に完了する見込みで、当選者にはメールまたはアプリ内メッセージで連絡があり、回答期限は30日間。賞品に伴う税金は当選者の負担となる。

この期間にもともと Apple で買い物をする予定があり、すでに Infini Pro か Max を持っている人が受け取るのは、現実の2〜3%とおまけの抽選券だ。返金の触れ込みを見てから購入を検討する人が買っているのは分母の分からない確率で、応募件数を Infini は公表していない。

出典:Apple.com キャンペーンに関する Infini の投稿、Infini ヘルプセンターのキャンペーン規約

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