Gate Card の紹介報酬は対象支出に紐づく
Gate Card の紹介プログラムは、最初は単純に聞こえる。友人を招き、報酬を得る。実際の条件はもっと具体的だ。Gate の 8 月の紹介告知によれば、招かれた側はカードの開設に成功し、有効化から 30 日以内に対象となる購入を 100 USDT 以上こなす必要がある。
そこまで満たして初めて、利用者報酬の対象として紹介が成立する。招いた側は 5 USDT、招かれた側は 2 USDT を受け取り、いずれもカード支出やカード入金に使えるバウチャーとして発行される。譲渡できる現金ではない。
支出条件が名ばかりの登録をふるい落とす
口座開設だけに紐づいた紹介プログラムは、動かない利用者で待機列を埋めてしまう。Gate Card の条件はカードの有効化と対象支出に結びついているので、カードが実際に使われたかどうかを測っている。
そのぶん報酬はカードの使われ方に即したものになる。同時に、登録だけでボーナスが出ると考えてはいけない、ということでもある。
12 か月のコミッションは別の層にある
Gate は、招かれた側がカードを開設した後 12 か月にわたる支出コミッションについても説明している。一般の利用者向けとして、告知は 1 回の購入が 2 USDT 以上のとき、招かれた側の対象支出に対して 0.1% のコミッションが二週間ごとにポイントで支払われるとしている。
これはカードのキャッシュバックとは別物だ。紹介した側に支払われる紹介コミッションであり、独自の時期と条件を持っている。
記事としての角度は狭く保つ
役に立つ読み方は、紹介報酬によって Gate Card が誰にとっても安くなるという話ではない。実際に使うカード利用者をこの仕組みに連れてくる人にとって、実質コストを下げうるという話だ。
普通のカード比較では、紹介プログラムは中核の要素の後ろに置くべきだ。申込資格、手数料、対応資産、カードの限度額、キャッシュバックの上限。紹介ボーナスはおまけであって、それ以外が合わないカードを選ぶ理由にしてはいけない。