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Apple Pay 対応が Ether.fi Cash Card を普通のカードにする

Apple Pay と Google Pay への対応は、実際に毎日使い始めるまではチェック項目のひとつに見える。使い始めると、そのカードが生き残る主な理由のひとつになる。

混み合ったレジで暗号資産のアプリを開き、番号を写し、後ろに列ができるなか残高画面の更新を待ちたい人はいない。スマートフォンの決済から使えるカードは、普通のカードになる。暗号資産の商品にとって、これは小さな達成ではない。

面白いのは、その体験がどれだけ面白くないべきかという点だ。端末に近づけ、承認し、終わり。暗号資産側の仕組みは、注意が要るとき以外は幕の裏に留まっているのがいい。

便利さは複雑さを覆い隠す

スマートフォン決済は、このカードのより深い判断を消してくれない。買い物は依然として限度額、担保、両替条件、口座の記録に触れる。Apple Pay が良くするのは、最後の支払いの面だけだ。

それは役に立つが、同時に商品を実際より安全に感じさせもする。暗号資産担保のカードが銀行のカードと同じくらい簡単になったとき、簡単さと単純さは別物だと覚えておく必要がある。

基本的な試し方はこうだ。カードをスマートフォンに追加し、異なる加盟店カテゴリで少額の買い物を何度かして、どれだけ早く表示されるかを見る。そのうえで返金を試す。その一巡が混乱なく回るなら、そのカードは、賢い商品の多くが静かに落ちる日常の関門を通過している。